第45回 西日本実業団相撲選手権大会

大会総括

一部団体試合総括

和歌山県庁が、長崎県教員を降し、3 年ぶり17 回目優勝を飾り、最多優勝を更新した。

昨年、和歌山国体で、地元開催の国体が終わり、チーム力の充実があり予選3勝9点で最高得点で通過した。奇しくも一昨年優勝の長崎県教員もまた3勝9点と最高得点あげ、予選1位同士がぶつかる決勝となった。


二部団体試合総括

今大会に堺市教員チームが初参戦した。念願の地元チームの参加に、竹山堺市長も熱きエールを送られました。結果は予選敗退となったが、今後の活躍が大いに期待できるチームである。

二部決勝は鳥取県体育協会とひらまつ病院となり、鳥取県体育協会が12年ぶり3回目の優勝を飾り、来期の一部昇格を決めた。


個人戦試合総括

個人戦は優秀8選手に、連覇を目指す西郷智博(鳥取県体育協会)、過去に連覇を果たしている中村優太( 山口県教員)、元アマ横綱松永六十四( 長崎県教員)、元学生横綱森本太良(和歌山県庁)、昨年世界相撲選手権の無差別級優勝と昨年度国体を制覇した黒川宗一郎(アイシン軽金属)等々実力者が揃った。

結局、黒川が準決勝で連覇をかけた西郷を降し、決勝では森本を寄り切って、本大会での初優勝を飾った。


相撲のメッカ大浜公園相撲場
地元に根付いた、大会20年

第45回西日本実業団相撲選手権大会は平成28年6月26日堺市大浜公園相撲場で、盛大に執り行われました。参加チーム27チーム(二部12チーム・一部15チーム)個人戦111名(個人戦のみ出場4名)の選手が頂点をめざし集まりました。

当日は前日までの雨とはうってかわり、晴天に恵まれ、早朝より堺市女性団体協議会・堺自由の泉大学の皆様をはじめ、多くの市民の皆様にご来場いただき、観覧席は例年以上のお客様でうまりました。

また、地元の相撲ファンの皆様はもちろん、社会福祉法人みなと寮の皆様が各施設から大勢ご来場いただき、ご声援をいただきました。

また当初、各地域で開催してきた同大会は、第25回大会からここ大浜公園相撲場で定着し、20年にわたって開催することが出来ました。その間、いろいろな方々にご協力を頂き、運営をしてまいりました。

毎年ご後援を頂いている堺市からは、堺市長優勝杯、毎日新聞社様からは表彰状と優勝楯、更に中華人民共和国駐大阪総領事館様からも、表彰状と優勝杯や副賞をそれぞれ贈呈していただいております。

特に今大会には、大勢の中国領事館の皆様がお越しいただき、相撲を通じて日本文化を知って頂く国際交流の場になりました。開会式演奏に、堺市立東百舌鳥中学校の器楽アンサンブル部の皆様、アトラクションとして堺市立向丘小学校・平岡小学校合同マーチングバンド音楽隊 の皆様が参加して、大会に華を添えていただきました。また、南海電鉄様には駅ポスター掲示など広報にご協力いただきました。

今大会が成功裏に終わったのは、偏に、地元堺市市民をはじめ多くの皆様が、堺に根付いた大会と認識頂いたおかげと役員一同感激しております。同時にご後援いただいた各団体の皆様に感謝をしている次第です。

次年度は、鳥取県体育協会が一部に昇格することにより、一層実力伯仲の熱戦が繰り広げられることが予想されます。和歌山県庁が昨年の国体開催で力をつけ、今大会で優勝したように、次年度開催予定の愛媛国体に向け、西予市役所も同様に稽古に励み優勝を目指すだろうし、その前に実力・強豪チームが立ちはだかる。次年度の大会も大いに楽しめることと期待いたしています。

大会委員長 吉川幸生

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