第44回 西日本実業団相撲選手権大会

大会開催結果(動画編)

団体一部決勝戦

アイシン軽金属(富山県)  -  岐阜県教員(岐阜県)

先鋒戦堀(アイシン軽金属)◯(上手出し投げ) ●木村(岐阜県教員)

堀は立会いと同時に、素早く右上手を取る。すかさず左手で木村の頭を押さえながら、右から上手投げを打つ。木村はたまらず土俵中央で手をついた。

中堅戦中村(アイシン軽金属)● (寄り倒し)○伏見(岐阜県教員)

中村が立会い素早く、押し込もうと前に出る。伏見は左を差して、右上手を取り、右から投げを見せようとするが、中村は構わず前に出て左腕を返してそのまま、伏見を寄り倒した。優勝を決めた瞬間である。

大将戦黒川(アイシン軽金属)◯(押し出し)●安田(岐阜県教員)

すでに優勝を決めた大将戦は、実力者の黒川が立合いから、一気に安田を青房下に押し出した。優勝に華を添えた一番であった。

団体二部決勝戦

大分県教員(大分県)  -  三重県教員(三重県)

先鋒戦松村(大分県教員)◯(寄り倒し)●南野(三重県教員)

松村が立合い左から張り気味に前に出る。一方南野も左上手を探りながら、応戦する。両者攻防しながら、土俵を縦横無尽に動き回る。南野が一瞬もろ差しになったその瞬間、松村を吊り上げようとするが、182センチ・158キロの巨体を、土俵外まで運ぶことができず、土俵中央で、もろ差し、外四つの体勢で暫く動きが止まった。最後は松村が体格を活かし左から上手投げを決めた。

中堅戦中村(大分県教員)●(掬い投げ)◯下里(三重県教員)

立合いは、ほぼ互角で両者土俵中央にて、押し合い、一瞬中村が頭をつけ、はず押しの体勢を作るや否や、一気に前に出る。下里は押し込まれながら、土俵際ですくい投げを打ち、起死回生で中村を降した。

大将戦姫野(大分県教員)●(押し出し)◯滝田(三重県教員)

姫野は立合い引き落とそうと、左を滝田の首にまわし、引こうとするが、逆に滝田の押しをまともに受けた形になり、一気に赤房下に押し出された。滝田は決勝の土俵で、会心の一番で勝利した。

個人戦決勝戦

中村(長崎県教員)  -  西郷(九州電力株式会社本店)

中村[山口県教員]●(寄り切り)◯西郷[(公財)鳥取県体育協会]

取り直しの好勝負、最後は西郷の押しに軍配。両者互角で立合い、頭で当たると同時に、押し合いが続く。土俵中央で右から搾りながら西郷が中村に圧力をかける。中村はこらえながら右にいなしながら、回り込もうとするが、西郷はすかさず責め立て中村を押し出した。

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