第46回 西日本実業団相撲選手権大会

大会総括

一部団体試合総括

団体一部は長崎県教員がアイシン軽金属を降し、昨年の準優勝の雪辱果たし3年ぶり3回目の優勝を果たした。

長崎県教員は予選を7位で通過し、決勝トーナメントに入って尻上がりに調子をあげ、西予市役所・摂津倉庫を下し決勝に臨んだ、一方、昨年の覇者和歌山県庁・予選で長崎県教員に勝っている岐阜県教員を降し、6年連続3位以上の実力を持つアイシン軽金属が決勝戦に進出し前評判通りの対戦となった。


二部団体試合総括

団体二部は、来年の国体開催を控える福井県教員が初優勝、2位の瀬戸内町役場(鹿児島)と共に来年の1部昇格を決めた。

福井県教員は中堅の長内(近大OB)が、予選から決勝まで全勝で、福井県教員の優勝に貢献した。


個人戦試合総括

連覇を目指す黒川宗一郎4段(アイシン軽金属)と一昨年の覇者・西郷智博4段(鳥取県庁)が棄権欠場。優秀16選手の決勝トーナメントには若手中堅の実力者がひしめいており、その中で和歌山県庁勢が、団体の鬱憤を晴らすがごとく登録の4選手全員がベスト8に勝ち残った。その中で補欠登録の冨田有輝5段(中央大OB)が、5月に開催された全国選抜大学・社会人対抗相撲九州大会に引き続き個人優勝を果たした。


相撲の醍醐味を堪能

第46回西日本実業大相撲選手権大会(西日本実業団相撲連盟主催)は、6月25日堺市大浜公園相撲場で、団体一部14チーム、団体二部15チーム合計19チーム、個人戦115名の参加にて行われました。

当日はあいにくの天候ではありましたが、早朝より多くの皆様が来場され、会場は熱気に包まれていました。
これも偏にご後援を頂いている堺市(広報さかい)や毎日新聞社・その他、南海電鉄(ポスター掲示)等広報活動に協力を頂きましたおかげと感謝いたしております。

また、ご後援を頂いている中華人民共和国駐大阪総領事館・社会福祉法人みなと寮・堺女性団体協議会・堺自由の泉大学の皆様も多数ご来場いただきました。

以上のように本大会を応援して頂く相撲ファンの皆様に、連盟役員一同感激をしている次第でございます。

本大会は、団体一部の優勝の長崎県教員は予選では、岐阜県教員チームに敗れており、どこが優勝するか分からない、実力伯仲の熱戦が繰り広げられました。目の離せない対戦も多く、観客の皆様も相撲の醍醐味を堪能していただけたものと感じています。

次年度大会は、団体二部優勝の福井県教員・準優勝の瀬戸内町役場が一部昇格することにより、ますます熱戦が繰り広げられるものと大いに期待しています。

大会委員長 吉川幸生

第46回西日本実業団相撲選手権大会

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