第39回 西日本実業団相撲選手権大会

大会総括

今大会は団体一部16チーム、二部16チームの合計32チーム、個人126名の参加があり、熱戦が繰り広げられました。

二部団体試合総括

今大会初出場として、岐阜県教員(岐阜県)、瀬戸内徳洲会病院(鹿児島県)、有限会社なぎさ(兵庫県)、大川接骨院(広島県)が加わり16チームの出場。

予選成績は、3勝の2チームの他、2勝6点4チーム・2勝5点が3チームあり、特に決勝に進出をする為には、2勝5点の中から、1チームを落とす逆トーナメント方式で同点決勝を行うという、実力伯仲の厳しい団体予選となりました。二部を制した長崎県教員チームは、予選では、鳥取城北高校に、1ー2と敗れはしたものの、決勝トーナメントでは、尻上りに実力を発揮し決勝は、岐阜県教員を3−0と圧倒しました。

一部団体総括

一部においても、2勝4点でも予選落ちで、2勝6点が4チームあり二部同様、混戦状態が続き、決勝トーナメントにおいては、何処が優勝してもおかしくない、実力チームの対戦が続き、目が離せない対戦が続きました。

特に、株式会社松源は決勝1回戦第4試合で、昨年の覇者、大分県教員を降し、準決勝で九州電力本店、決勝で同じ和歌山県の和歌山県庁を降し30年ぶりの優勝に輝きました。

個人戦試合総括

現在本大会二連覇の姫野四段(大分県教員)をはじめに、アマチュア選手権優勝経験者の松永四段(長崎県教員)、吉田四段(九州電力本店)、あるいは昨年学生横綱の森本四段(株式会社松源)という実力者が多く、その他アマチュア相撲界のトップレベルの対戦が続きました。

中村四段(山口県教員)が、昨年度全国教職員大会優勝の底力を見せつけ、本大会初優勝を果たしました。

次年度へ向けて

来年は節目の第40回大会です。団体戦は今年30年ぶりに優勝した松源を中心に、和歌山県庁、大分県教員、九州電力本店、アイシン軽金属、京都市上下水道局、摂津倉庫本社など各チームの充実とともに、二部から昇格した長崎県教員など、古豪復活により見所のある大会になる事と確信しています。

個人戦では、優勝した中村、準優勝の木村をはじめ吉田・松永・姫野(アマ横綱)、堀・鈴木(アイシン軽金属)そして社会人2年目の森本・チンバト(松源)が加わり、土俵上の熱戦が期待され今から楽しみであります。

大会委員長 吉川幸生

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